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社畜だけど退社…いや、卒社したい

上原選手の息子の一真くんに学ぶ英会話術

2013年も終わりに近づいた今日この頃。

実家に帰り、つかの間の休息。

 

社畜にとってこの9連休はでかい。

 

寝正月にしないためにもいろいろやろうとは思っているんだが、

 

いかんせん実家の周りに何もない。

 

悔しいかな、悔しいかな。

 

 

 

そんなわけでテレビ見てたんですよ、テレビ。

 

上原選手がもうね、テレビでまくってるの。

 

インタビューうけた息子さんの英会話術がすごいと思ったので久しぶりに更新。

 

 

 

Good!

Crazy!

I don't know!

 

なんとこの3つしか使ってない。

 

 

でも単語さえわかれば英会話は成り立ってしまう。

 

日本でも中国人とかが「りんご、ひとつ」っていったら

 

あ、りんご欲しいんだなって分かるでしょ。

 

 

 

英語も一緒。

流暢ではないにしろ、単語のレパートリーさえあれば会話はできてしまう。

 

あとは少しでも構文、あるいは例文を覚えておけばそれなりに話せてしまう。

 

観光する際につかうものとしてこれで十分。

ガイドさんとか通訳つけずにアメリカ行けるよ。

 

実際にいった自分が証明ですよ。

 

 

そんな英単語や例文はどれ見りゃいいの?

 

 

中学の時の教科書で十分。

 

日本で教えられている英語は固い表現なんだそうだ。

だから日本で作られた英検なんかは逆に英語圏の人にとっては難しいらしい。

 

基礎という意味では中学まででよくて、高校以降で習う英語はオーバースペックすぎる。

 

 

単語はターゲット1900くらいで。

例文は中学の教科書で。

 

 

 

 

 

 

中学の教科書とかっていま、学びなおしたい社会人を中心にじわじわと売れているのだそうだ。

 

 

 

 

 

 

たとえば山川の世界史・日本史。

 

 

 

 

重要なところだけが凝縮されていて無駄がない。分かり易い。知識の焼き直しの近道。と評判だ。

 

この9連休を期に学びなおして脳に刺激を与えてはいかが?

 

 

ちなみに私は、高校時代につかっていた英語の参考書をぼーっと見ている。

 

 

 

 

会話もメールも 英語は3語で伝わります

 

来年はこの知識をつかって海外旅行をしてやろうと模索中。