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ルーズヴェルト・ゲームに学ぶ社内政治の大切さ

日曜日劇場『ルーズヴェルトゲーム』がTBSで放送されました。

 

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)



半沢直樹の次というわけもあって力の入れようがすごい。

そして何よりあの大人の駆け引きの深みがやばい。

日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』|TBSテレビ





今回はこうした出世する人しない人を含めて社内政治の大切さをお話ししようと思います。



結論から言いますと「社内政治は大事です」

当然ですね。

もっというと半沢直樹のような人はドラマの中ではかっこいいですが

やはり現実にいたら出る芽は摘まれる、杭は打たれるタイプだと思います。



単純に敵を多く作ってしまえばやられるのは当たり前ですね。



まず、「社内政治」とは何か?

たとえば分かり易いもので言うと「政党」のようなものがあって

社内の様々な派閥に分かれて出世を目指していくゲームがあるとします。

その中でいかに権力の強い人にごまをすったり、派閥の意見を通すかなど、

社内の人間関係を利用すること全般を指します。




派閥は案外、無意識のうちに形成されるので自分は●●派だとかないと思っている人も
いると思いますが、

どこの大学を卒業したのかや、あの課長に可愛がられているとか、
そんなちょっとしたことで実は派閥は分けられています。



ではその社内政治はどのように利用すればいいのか?

もちろん目標によって変わると思いますが、
出世したいのであればできるだけ上の人をつかまえて話を聞く、お酒を飲みに行くなど。

もしくは人事を考慮してほしいなら人事権のある人にそれとなく家庭の事情を伝えるなど。

様々ありますが大きく共通することは「ある特定の人と仲良くなること」です。

仲良くさえなれば好感度のある人に悪いことをしようとする人はなかなかいません。




~仲良くなるには?~




ようするに社内政治とは仲良くなること。

その仲良くなり方は人それぞれ!

でもそんなこといったら元も子もない。

というわけで、私個人なりのお近づき方をご紹介します。

参考になれば。



・若手会、課内飲みなどを積極的に開こう。

まずは幹事になりましょう。できるだけ自分に近い年齢層の人や課の人を巻き込みましょう。
社内政治はたしかに地位の高い人が最終目標ですが、社内政治の根幹はまず身近な人から。

同期会を積極的に開いて差を見せましょう。

若手の中で一目置かれるようにしましょう。



・若手の中で目立つようになったら次はもう少し上の人を誘いましょう。

至極当然な流れですが、この流れが大切。
あいつはいつもちょこまかと回るし、顔が広いと思ってもらえればチャンス倍増!

最初は少し上くらいがベストです。
徐々に色んな人を誘えるようになれば大丈夫です。



・飲み会以外のアプローチ

そうはいってもなかなか飲み会ばかりは開けませんよね。
飲み会嫌いな人も多いし、出費も痛い。

ならば喫煙室での会話、日常会話でもお近づきになれます。




「エレベータープレゼン」って言葉ご存知ですか?

文字通り、エレベーターの中にいる30秒でプレゼンすることなんですが、

あのジョブズもやっていたことで有名です。

ようは30秒で会話(プレゼン)することです。

スティーブ・ジョブズ(1) (KCデラックス)



30秒持たす会話の引き出しを多く持ちましょう!

30秒持つネタがあれば、その繰り返し、会話を広げるだけでどんどん会話が生まれます。



よくみなさんが使うのは天気の話。

「今日はいい天気ですねー」→「最近どうですか?」の流れ。



こんなことも立派なネタです。



あとは新聞。

社会人になると周りは結構新聞読んでる人が多いものです。

今日の一面の話でも、気になる記事の話でも、ゴシップでもいい。

アンテナは常に立てておきましょう。



雑学・薀蓄も使えますよ。

地下鉄に乗って移動しているときにふとこの○○線って昔は蒸気機関車だったみたいですよ。

なんて会話でもいいんです。



会話のネタ帳をぜひぜひ頭の中に作ってみてくださいね。

やはりしゃべっていて面白い人はまた次もしゃべってもらえます。

しゃべってもらえれば頭に思い浮かべてくれます。

ひょんなときに同期の中で名前が出る人になれば出世は間違いなしでしょうね。




こんな当たり前のことですが、「社内政治」を少し意識して行動すれば「人間関係」がよくなるはず!

社内政治力を高めて味方をたくさん作りましょう。

嫌な上司に真っ向から反対せずに、嫌な上司もにこやかにかわして逆転ゲームをはじめましょう。



本日はここまで。



半沢直樹 -ディレクターズカット版- DVD-BOX











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